東邦システムサイエンス｜理系向け「TSSの5つの強み」

5つの強みを掛け算で組み合わせ、
＋αの価値を生みだす
サービスをお客様へ。

証券・銀行・生命保険・損害保険・カード・クレジット…
金融系のソフトウェア資産を高いレベルで維持管理しているTSS。
「金融と言えばTSS」と言われる評価が、優良顧客との継続取引を支えています。

技術環境の変化にアンテナを張るTSSは、「その時代に求められる技術・資格」のキャッチアップに前向きです。例えばクラウドならAWSやAzureの資格を取得したり、アジャイル開発ならスクラム手法を取り入れたりするなど、絶えず技術力をアップデートしています。

金融系システムを高い次元で維持管理するためには、業務フローや各金融サービスに影響する法律など、業界特有の知識が欠かせません。TSSは長年の取引で知識を深め、かつ金融系の業務資格保有者を積極的に育てることで、大手金融機関からの支持を獲得しています。

現場を熟知するエンジニアは、最高の営業マンになりえると考えます。営業部門に全て任せるのではなく、エンジニアもお客様を積極的にフォローし、課題を解決するシステムをつくる。ホスピタリティ溢れる対応が、「次もお願いしたい」という評価につながっています。

経済活動を根幹から支える金融系システムは、「止まる」「間違える」「情報が洩れる」等のミスが許されない分野のひとつです。信頼性とセキュリティに最大限の配慮を施したプロジェクトマネジメント手法によって、お客様の要求に見合った品質を担保しています。

案件の規模が大きくなると、高度なマネジメント力が必要になってきます。TSSではマネジメント力をはかる基準にもなる「高度情報処理技術者試験」の合格者を多く抱えており、特に大型案件の課題管理や仕様・タスク変更管理などにおいて能力を発揮しています。